助成金を御社でも活用してください！
「助成金なんて受給できない」、「申請の仕方がわからないし、めんどくさそう・・・」などと諦めていませんか？実は助成金は数多く存在しているため、どんな会社でも受給できるチャンスがあります。また、少し体制を見直しすれば受給可能になるものも見つかるかもしれません。私ども社労士は専門家として多くの助成金の知識を持っていますので、助成金を活用するためのご提案が可能です。
助成金の申請を社労士に頼むメリット
弊社は社会保険労務士として助成金に関するさまざまな専門知識を持っております。従いまして、
・助成金は毎年、内容変更や創設・統廃合が行われますので、最新情報を常に入手し、御社にあった助成金受給プランをご提案いたします。
・今はその基準を満たしていなくても、社労士が診断をし、改善することで助成金を受給できる可能性も出てきます。
・助成金申請は、必要書類が多く作成に時間と手間を要します。また、郵送による申請が出来ないことが多いことから助成金窓口へ出向く必要があります。書類の不備等があった場合、再度行かなければならず、助成金を活用しようとしても途中で挫折してしまうことが多くあります。そのような煩わしく時間がかかる申請も弊社がすべて代行させていただきますのでご安心ください。おすすめの助成金
弊社ではすべての助成金の書類作成・申請の代行をさせていただきますが、数ある助成金の中でおすすめさせていただく助成金は以下の3つです。
①キャリアアップ助成金
現在働かれている有期契約労働者、パート・アルバイト、派遣社員などの方の待遇改善（正社員化・給与の引上げなど）に対し助成金が支給されるものです。
労働人口減少が叫ばれる中、助成金を受け取りつつ制度を導入することにより、パート・アルバイトなどの方の定着率アップを図り、会社の運営を安定させることが期待できます。
②65歳超雇用推進助成金
現在、就業規則等で定めている定年年齢を65歳以上に引き上げることにより助成金が支給されます。また、60歳以上の方が継続して働くことが出来る環境整備を行った場合にも助成金が支給されます。
③人材確保等支援助成金
人事評価制度や賃金制度の整備、離職率の低下を目的とした雇用管理制度の導入など魅力ある職場環境を構築し、人材の確保・定着を図った会社に対し助成金が支給されます。また、上記の制度をアピールして有望な人材を採用することも期待できます。
その他の助成金につきましてもご提案・申請代行をさせていただきますので、まずはご相談ください
